コインチェック、ビットフライヤー、Zaifは信用してはいけない
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- ビットフライヤーのCEOはテレビで大嘘をつく
- Zaifが不正アクセスされ、勝手にお金を抜き取られる事件
- コインチェックは私も使っているが、全面的に信頼せず、うまく利用することが大切
- 今のところ、ビットバンクが一番信頼できる
- 結局、一番信頼できるのは自分自身
ビットフライヤーのCEOはテレビで大嘘をつく
avel100/status/952101454948388866
今テレビで1億円分のビットコインを送るのに10円くらいの手数料で送れるってビットフライヤーの社内で藤田篤示さんって人が説明してるんだけど。
— 仮想勇者@リップルはXRPですか? (@tavel100) 2018年1月13日
どうやって送るのか教えて欲しい。@bitFlyer #ビットコイン#仮想通貨#藤田篤示 pic.twitter.com/rxfCqyd8XD
ビットコインの送金手数料は普通に数千円かかります。
しかも、送金に3,4日かかる。
それに比べて、リップルは数十円で、3〜5秒で送金できる。
まさに、リップル社がビジョンとして掲げる「LINEでメッセージを送るように
お金を送金できる世界を創りたい」を体現しています。
社長が平気で嘘をつく会社はかなり危険です。信頼できませんね。
大手で、金融庁の認可も降りている大手取引所ですが、私は利用しないです。
Zaifが不正アクセスされ、勝手にお金を抜き取られる事件
coincheckの対応はまだいいい印象
— yäsü 'blockchain' (@yasuFX) 2018年1月27日
Zaifなんて警察ですら連絡が取れないとかだもんなhttps://t.co/wcFNbK76Ct
普通にZaifに置いてあったお金が抜き取られる事件が起きています。
それについて、Zaifがどう対応しようとしているのか不透明です。
それだけ、セキュリティーが脆弱なのでしょう。
安易に利用するのは危険ですね。
コインチェックは私も使っているが、全面的に信頼せず、うまく利用することが大切
コインチェックは、私も使っていました。
仮想通貨について何も知らない時に、使いましたが、
めちゃくちゃシンプルで使いやすい、見やすい、初心者にはとてもありがたい販売所でした。
ネット銀行から入金して、ビットコインやら、リップルやらをすぐ買えます。
はじめて仮想通貨を買った額はXEMで580円でした。
まずは少額からがいいと思います。
はじめての投資ですし、まず間違いなく失敗すると思っていたので、
無くなっても大丈夫な額から始めようと思いました。
そして、少額でも身銭を切って参加することで、もっと知りたい、と思うようになり、
情報収集の意欲も段違いになりました。
他人事から自分事になったわけですね。やってみるって大事。
リップルを大好きになれました。
そして、コインチェックから580億円相当のXEMがハッカーに盗まれた事件が起きましたね。
これは、ホットウォレットといって、オンラインでネットに繋がった状態で、
お金を放置していたので、ハッカーに簡単に抜き取られてしまったようです。
コールドウォレットという、オフラインで、ネットに繋いでいない場所で
通貨を保管するのが安全なんですけど、コインチェックは安全策を取っていなかったということになりますね。
つまり、ユーザーの安全に対しての意識がなかったようです。
しかも、コインチェックは公式に、「お客様の資産はコールドウォレットに入れて安全な場所に保管してある」と言っていました。
嘘をついていたわけですね。
当たり前ですが、嘘をつく会社が繁栄することはありません。
遅かれ早かれ衰退していくでしょう。
いかに信頼できる会社を選ぶか、いかに信頼できる取引所を選ぶか、
いかに信頼できる銘柄を選ぶか、これは投資においても、人生においても最も重要なことのひとつだと思います。
しかしコインチェックは、初心者にはとてもわかりやすく、仮想通貨を広めるのに
多大な貢献をしてくれたと思います。
チャートも見やすいですしね。
私もかなりお世話になったので、コインチェックには感謝していますが、
長く利用する気はもう無いです。
ただ、数百円だけ投資してみて色々勉強するには良い環境だと思います。
今のところ、ビットバンクが一番信頼できる
これからどうなるかはわかりませんが、ビットバンクが今のところ信頼できます。
そして、有事の際の対応も真摯で誠実です。
18:30に復旧致します。
— ビットバンク- bitbank,Inc (@bitbank_inc) 2018年1月26日
大変お待たせ致しました。
ちょうどこの頃、コインチェックから580億円不正出金されていた時だったので、
余計に、ビットバンクの安心感が上がりましたね。
金融庁のホームページにも、登録した業者の中にビットバンクの文字が↓
そして、我らがリップルを使用すると公言した、最強の業績を誇るSBIホールディングスが運営する取引所のSBIバーチャルカレンシーズも当然のごとく登録されていますね。
北尾社長好きです。
SBIバーチャルカレンシーズは2018年1月27日現在はまだ稼働していませんが、
これが稼働すれば、マジでリップルのターン来ますよ。
なんせ社長がリップルを激推ししてますからね。
もうワクワクが止まらない。
結局、一番信頼できるのは自分自身
投資においても何においても、やはり何より信頼できるのは自分自身です。
一番信用できるのは自分です。
上記の取引所に依存して信頼し切るのは、投資の世界においては特に危険だと思います。
いつ、お金が盗まれるかわかりませんからね。
リスクヘッジはかなり重要です。
自分のことは自分で守るのが最強です。
そして、一番強いのは、自分のことは自分で守りつつ、
上記の取引所の美味しいところだけ良いように利用することですね。
これが本当に重要です。
まず、取引所に通貨を置かずに、手元に置いておく。
こうすることで、たとえ、取引所から多額の通貨をハッキングされて、
その取引所が破産して倒産してしまっても、
自分の手元に通貨を収めておけば、痛くも痒くもないわけです。
そして、情報収集を積極的に行い、危険をいち早く察知して、
安全に安全を重ねて安全策を取り続ける。セキュリティーを強化することが
特に仮想通貨においては大事になってくるでしょう。
私はコインチェックに1700XRPほど置きっぱなしにしていました。
もしコインチェックからXRPが抜き取られたら、私の手持ちのXRPは0になります。
これはとても危険ですね。
なので、ハードウォレットと呼ばれる、USBメモリーみたいなやつに
自分のお金を避難させておこうと思います。
いつ何があっても良いように準備をしておくといいですね。
まあ無くなっても良いお金で投資をしていたので、最悪無くなっても
大して生活に支障はないです。
無くなっても良い余剰資金で投資をするのはおすすめです。
大抵のことにも動じないですから、リップルをホールドし続けられるからですね。